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神奈川県公立高校入試国語問1(イ)問題に特化した唯一の教材です。
2026年入試に向けた神奈川県の漢字選択問題対策用の教材です。
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最新版として“200題”の問題を収録しています。新しい問題が多数追加されており、直近の入試傾向も反映された内容となっています。学習の参考にしてください。昨年度使用してくれた方々の有志から集めた正答率データを、200題すべてに反映しています。学習の参考にしてください。
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■対象:中学生
■ファイル形式:PDF
■難易度:基本〜発展
■問題数:200題
県立入試の問1(イ)選択式の漢字問題。選択問題にも関わらず例年正答率が低い問題です。
2024年度 潮流を選ぶ問題・沿岸を選ぶ問題(共に正答率54.5%)
2022年度 伐採を選ぶ問題(正答率46.5%)
2020年度 急務を選ぶ問題(正答率36.3%)
2019年度 振興を選ぶ問題(正答率25.1%)
2018年度 洋裁を選ぶ問題(正答率51.2%)
にも関わらず、各テキストや問題集の質は決して高くなく量も少ないため対策に苦慮します。模擬試験でも意外とここで失点をしている人が多いのではないでしょうか。
また、2022~2024年の三年間の漢字選択問題の正答率は以下の通りです。
・2022年:46.5%〜50.6%
・2023年:72.5%〜88.2%
・2024年:54.5%〜86.4%
しかしながら、2025年度の入試問題では正答率が88.0%~96.8%と急に易しくなりました。国語の平均点が必要以上に高くなった要因となっています。
よって、2026年度では漢字の難易度を元に戻す=難しくすることは想像に難くありません。
対策に必要なのは以下の通り
1.漢字が持つ複数の音読みを知っていること
2.表意文字としての漢字の意味を知っていること
3.言葉を知っていること(語彙)
4.選択式であっても書く努力を怠らないこと
解いて熟語の意味を調べることで格段に語彙力が上がる仕様となっています。「予想問題」ではありません。「対策問題」です。漢字の意味を調べて語彙レベルを上げていくトレーニングに使用していただければと思います。
テストは何回でもやれるようにチェックボックスをつけています。ぜひ繰り返し取り組んで、入試で漢字選択満点を狙ってください。
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