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【編集・再配布可】2024年入試対応:神奈川県入試《漢字選択》対策120題

kanji2023-2024_ver1.2.zip

¥2,400 税込

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神奈川県公立高校入試国語問1(イ)問題に特化した唯一の教材です。
塾・学校の先生向けの編集可能なwordファイル+PDFファイルとなります。

テストに塾名を入れたり、編集や問題数を増やしたりした方、逆に一回の問題を減らしたい方、問1(イ)のdの訓読み問題だけを集中してやりたい方などは、こちらの編集可能バージョンをお選びください。

Macでのwordデータ作成となりますので、windows等で開いた場合やバージョンが異なる場合などは、レイアウトが崩れてしまうことがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

《商品説明》
神奈川県公立高校入試国語問1(イ)問題に特化した唯一の教材です。
■対象:中学生
■ファイル形式:PDF/word
■難易度:基本〜発展
■問題数:120題

【12月22日追記】出題に誤りがありました
4枚目 2題目の問題番号がdとなっておりました。正しくはbです。
4枚目 dの1の正答が白状となっております。正しくは薄情です。
5枚目 gの3の選択肢は「ショウヘキを乗り越える」となります。
※すでにご購入いただいた皆様、申し訳ございません

県立入試の問1(イ)選択式の漢字問題。選択問題にも関わらず正答率が低い問題です。
2022年度 伐採を選ぶ問題(正答率46.5%)
2020年度 急務を選ぶ問題(正答率36.3%)
2019年度 振興を選ぶ問題(正答率25.1%)
2018年度 洋裁を選ぶ問題(正答率51.2%)
にも関わらず、各テキストや問題集の質は決して高くなく量も少ないため対策に苦慮します。模擬試験でも意外とここで失点をしている人が多いのではないでしょうか。

また、過去三年間の漢字選択問題の正答率は以下の通りです。
・2021年:74.3%〜91.2%
・2022年:46.5%〜50.6%
・2023年:72.5%〜88.2%
2024年は隔年現象で難易度を上げてくることはほぼ間違いありません。
2023年の国語の問題は全体としても易しかったため、2024年では難化するのは確実です。そして、漢字は最も難易度調整が容易な問題です。ひねりのある問題を出題してくることでしょう。

対策に必要なのは以下の通り
1.漢字が持つ複数の音読みを知っていること
2.表意文字としての漢字の意味を知っていること
3.言葉を知っていること(語彙)
4.選択式であっても書く努力を怠らないこと

解いて熟語の意味を調べることで格段に語彙力が上がる仕様となっています。

塾・学校の先生方向けのおすすめの使い方としては、
①生徒の到達度に応じて問題をセレクト
②1日1題テスト推奨。1分で終わる
③順番やレイアウトは変更する
です。

順番やレイアウトについては、生徒・保護者も購入する可能性があるので変更してお使いいただくことをお勧めします。

本教材を使用して受験生の漢字と言葉の力が上がることを願っています。

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